お結び農園のオーガニック野菜について
お結び農園では、年間50~60品目位の野菜を栽培しています。そのすべての野菜は、オーガニック。
あらゆる農薬、化学肥料を使用していません。全ての畑で農薬類(殺菌剤・殺虫剤・除草剤)化学肥料未使用。肥料は有機jasで使用が認められているもののみを使用しています。生産にはとてもコストがかかる方法を選んでいますが、野菜を食べる消費者の皆様にとって、本当に安全で本当に美味しい野菜を提供したいと考えて野菜を生産しています。
お結び農園のこだわり
夫は元々あまり野菜を食べない人でした。そんな夫が農家さんのところで働いて、農薬を畑の野菜に散布する作業をした時、「えっ・・・これを普段みんな食べているんだ・・・。」と恐ろしくなったそうです。農薬散布する人が合羽を着て、マスクをして、メガネをかけてなるべく農薬を浴びないようにして、野菜にその農薬をたっぷりかけていることへの違和感。その日から、スーパーに並ぶ野菜は危険であると思い始めたそうです。わたしは元々アトピー体質だったこともあり、口にするものへの意識は比較的高く、なるべくカラダに負担にならないものを選んで食べてきたこともあって、わたしたちはオーガニック・有機での野菜づくりの道を選択しました。
農家にも皆それぞれのこだわりがあります。では、うちはどこにこだわるのか?実は2人ともあまりこだわりはなくて、絶対この野菜を作るとか、絶対こうであるべきだ!みたいなものは正直ないのです。
ただ一つだけ。‶農薬と化学肥料は使わずなるべく自然なまま野菜を作ること”
食は命であるということ
人生100年時代と言われるようになりました。仮に100年生きるとしたら、そのために何が一番必要でしょうか?それは「健康」です。健康でなければ何も始まりません。 ではその「健康」のために、どんなことに気をつければよいのでしょう。 まずは食事。現代人は忙しいですから、食べることが雑になりがちです。 「食べること=生きること」
カラダは当然、食べたもので出来ています。 わたしたちのカラダも自然の一部ですから、なるべく自然界のエネルギーを取り入れることで、「氣」を高め、こころとからだをバランスよく健康に保つことできます。 「美味しいもの=カラダに良いものとは限らない」
口にするものが、どんな原材料で、どんな栄養があるのか? そこに意識を向けることからはじめましょう。野菜よりお肉が好きという方もいるでしょうけれど、美味しい=カラダに良いとは限らないことを念頭においておくことで、どんな野菜やどんな食べ物を選ぶのか?が変わると思います。自分だけではなく、大切な家族の健康のためにも「食」を見つめ直して、本当に豊かさに意識を向け、「食べる」ことから、整えていただきたいなぁと願っています。
お結び農園ができるまでの道のり
埼玉から千葉へ移住しました
2017年 埼玉県川口市より移住。 夫36歳 妻28歳
2人とも東京生まれ東京育ち。まさか将来自分たちが田舎に移住し、農家になるとは思ってもいませんでした。夫が30代半ばの時、人生の転機が訪れました。元々海が大好きな夫ですが、その当時は埼玉県川口市で会社を経営していました。仕事も軌道に乗り、順風満帆まさにこれから!という時、自分の家を持つのに、このまま川口を選ぶか、夢だった海の近くに家を持つか悩んで、結局夫は千葉県への移住を決め、海のそばに家を購入しました。
夫は、その当時からいづれ千葉県のその土地に根付いた職に転職したいという希望を持っていて、まだ千葉に移住する前から埼玉の農家さんのところにお世話になりながら農業の勉強を始めていました。そんなこんなで私たちは千葉県に移住し、新しい生活が始まりました。
2017年より兼業農家になりました
2017年3月。近所の方のご厚意で1反の畑を借りて夫婦で有機野菜を作り始めました。兼業農家の始まりです。最初はその土地のこともわからないし、野菜のタネ選びや肥料選び、資材の購入など、全て自分たちで行わなければならず、大変な苦労の連続でした。
さらには、無農薬・無化学肥料栽培。虫や草で野菜づくりも失敗ばかり。何の野菜をメインにするのか?年間60種類以上の野菜を作りながら悩みました。チャレンジ→失敗。またチャレンジ→失敗。その繰り返しの中でも、日々自然から沢山のことを教えてもらい、近所の農家さんにも沢山サポートをしていただきながら、何とか私たちも諦めずに、少しずつ栽培技術を高めていくことができました。
2020年より農園名をお結び農園に
2020年、妻が認定就農者となり、農家の名前をお結び農園に改めました。
人と自然とを『結』ぶ農園。 ‶お結び農園”
人と人。人と自然。人と農。人と野菜。
私たちは、ご縁を大切に、皆様との繋がり、結びつきを大切にしています。